Basketball Life

バスケットに生きる、バスケットで生きる

●Home |  ●News & Topics |  ●Magazine & Goods |  ●from M |  ●from B |  ●About Us |  ●Contact | 

2008年07月の記事一覧

スポンサーサイト

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

IH間近 明仙バスケ・ラボこけら落とし

2008.07.26
Bです。イベント話まだまだ続きますが…、本日は閑話休題。


先週、明仙バスケ・ラボに行ってまいりました。
どーん。道路からもはっきりくっきり、よく見えるところに『明仙バスケ・ラボ』は立っていました。

明仙バスケラボ

チームカラーと建物は一緒…そうです、ここは明成男子バスケットボールの専用体育館なんです。
イベント当日は1面でしたが、通常は余裕の2面とれる広々としたコート。
この体育館の入り口につながる併設された建物には、ウエイトトレーニングルームや、「仙台大・スポーツ情報マスメディア学科」の分室となる部屋にはうなるほどのDVDをそろえたメディアルーム、その映像を大きなモニターで見れる部屋がありました。
いや、すごい。


ウエイト

20日には、男子細野コーチ(東海大四~日体大)、女子安達コーチ(明成~日体大)による地元のミニバス、中学生対象のクリニック。さらに明成女子と地元中学の試合がありました。

さらに21日には、今年卒業した明成一期生と仙台大との試合に始まり、
一期生仙台大集合


本当は一期生と現役の試合が見たかった! 学生は試験中とあってまったくあわせの練習してないのにもかかわらず、なかなかの出来でした。ノーマークを落とした直後名塚がベンチに下がる時、逆サイドのエンドラインにいた久夫先生のほうを向いてペコリ(笑) これに対して久夫先生はにっこりと両手をあげて拍手したり。一味違った試合でした。


彼らがもう『M』を着て試合することはないのかと思ったり。ちなみに、一期生のベンチは今春までアシスタントコーチをしていて、トヨタのマネジャーとなった齋藤拓也君が采配をふるいました。仙台大のベンチも今年から明成アシスタントコーチでもある佐藤幸広コーチがベンチを指揮していて、Aコーチ対決でもありました。まさに高大連携です。

一期生


そして、明成女子と仙台大の試合、続いて本丸中と地元中学の試合、こちらもレベルの高い試合でした。本丸中#5富樫君うまーっ。似てなかったけど、#4藤井君は明成の藤井君の弟とか。

中学


そして、16:30からはメインゲーム。招待試合として能代工と明成の試合がありました。地元以外にはほとんど告知されなかったにもかかわらず、このころには体育館は超満員状態に。仮設の冷房もまったくきかない状態となりました。

じょう
菅原浄のレイアップ

東北新人、能代カップ、NHK杯に続いての対戦。4度目も明成が勝利したものの、これまでとはまったく違った試合内容。やはり、IH直前の東北強豪の同士のガチンコ勝負はすごく面白かったです。

当然のごとく、IH前の追い込み練習時期。明成の普段の練習も見せてもらっていたので、明成については、練習通りな選手もいれば、試合になるとちゃんとできる選手もいてこれでバランスが取れているのかと思ったり。


能代工はシューターの館山がももかんでこの日は不出場。しかし、いましたいました。今年もやはり注目は『#8』です。幅広ながたい、能代工版走る冷蔵庫? しかも、スリーも入るし、トリッキーなアシストもこなす。短い時間のラストオフェンスはアイソレーションを任されるし、隣にいた元小林の森先生と何度ひっくり返ったか(笑) あと、北海道からきた1年センター#15西島はリバウンド、ルーズに強い。この2人スターターじゃないんですが、目を離せませんでした。


信長が監督になっての初IH、かなり修正してきてますね。さすがは全国優勝58回、侮れません。

明成能代工
明成


というわけで、試合後のレセプション明成#15宮澤と能代工#8宮城の幅広2ショットです。
宮城・宮澤

29日から始まる埼玉IHでの両校も注目したいです。


【おまけ1】
このイベントでMCを務めたのは、細野コーチとJエナジー時代同期の石橋君です。
自身のブログ富山グラウジーズのビッグマン石橋のバスケットライフでレポートも書いています。

久夫先生=金八論には笑いました。
あのイベント前日の練習のエンディングは金八先生の世界でもありえないものでしたからね。
その内容はさすがに書けないんですけど…。

富山グラウジーズのビッグマン石橋のバスケットライフ
http://blog.livedoor.jp/grouses_ishibashi/archives/51474013.html
http://blog.livedoor.jp/grouses_ishibashi/archives/51474676.html
この2つのエントリーです。


【おまけ2】
小永吉陽子さんもブログで記事をアップしました。
とても丁寧な記事で、必見です。

明仙バスケ・ラボ&インターハイ情報

スポンサーサイト

エピソード1 消えたプロフィール

2008.07.17
B@某丘の上の家より

試合レポが始まる前に、『つづく』とやったきり長のご無沙汰ですみません。
(間にTAMA&DAIのフリースタイル動画はアップしましたけど、見てないかたは7/5のエントリー“ハーフタイムショーのムービー”をぜひご覧くたさい)


目下、あちこちに出かけてして、このブログもなんですが自分のサイトの更新もままなりません。
申しわけありません。
前回宣言したように、ここでは裏話を公開していきます。


当日はクリニック開始前からちょっとしたアクシデント(お手伝いのかたを迎えに行った車に一人乗っていなかったり(笑)、同じくお手伝いにくる人が県立松戸高校にいってしまった)ことがありましたが、ほぼ問題なく進行しました。会場の市立松戸以外に県立松戸高校があるという認識を初めてのかたに間違わないようにという配慮が足りませんでした。

他にも同じような行動を取られた方ががいらっしゃったようで、誠に申しわけありませんでした。


一番の心配は、クリニック参加者、参加した選手、試合後の開放時のケガでした。もちろん、保険もかけてありますが、保険にお世話になるような事態だけはあってはなりません。ケガなくイベントが終わることが90%以上の成功だと心していました。


実は予想外にも、それ以外の時間帯であるお昼休みの時間に遊んでいた1人の中学生が足を滑らせて頭を打つ事態もありました。が、みなみ接骨院・鍼灸院のみなみ先生が素早く手当てをしてくださり、大きな事故にいたらずにすみました。頭をぶつけたことで心配していたのですが、本人の希望でそのあとも楽しそうに試合を観戦して(友達に両脇にいてもらい何かあったらすぐ対処できるようにはしましたが)、家に帰ってからもさらに翌日も先生から何事もなく元気にしていますとの連絡をいただき、胸をなでおろしました。


【エピソード1 消えたプロフィール!】

進行に関して、あれぇ? と思ったのは、事前にMCのかたに渡してあったプロフィールがオンエアされなかったことでした。私とMさんしか気がつかないことなんですけど。何かの手違いだったんでしょう。

そこで、ここで消えた、幻(笑) のプロフィールをご紹介します。


・・・・・・・・・……★☆

志村雄彦(仙台89ERS)
We Love Basketballのキーパーソンであり、DAYGO'Sのキャプテン。
コートで魂を存分に魅せる“小さな巨人”。
ルーズボールに飛び込むダイビング・ルーズは必見プレイです。

石田剛規(トヨタ自動車アルバルク)
父兄の方たちも大注目のJBL屈指のイケメンプレイヤー(笑)
しかし、その実態は骨太のプレイを随所に披露する。
そのディフェンス、鮮やかなジャンプシュートにご注目。


酒井泰滋(日立サンロッカーズ)
サウスポーから放たれるクリーンシュート。
玄人好みの渋いプレイが何よりの魅力です。
弟とは今日初めて同じコートに立っての兄弟プレイとなります。


竹内公輔(アイシンシーホス)
日本の未来を背負って立つセンター。ご存知竹内兄弟の兄。
2m05㎝ながら、3Pシュートまでシュートのエリアも広げて
その目は先を見据えています。


田上和佳(慶應義塾大学ユニコーンズ3年)
下級生の時は、ケガやアクシデントに泣いてきた選手ですが、
慶應3年目にして、開花。今や慶應の頼れるエースに成長。
地味ながらもここぞという時の安定感あるプレイが光る。


酒井祐典(慶應義塾大学ユニコーンズ2年)
泰治の弟。最近はそのプレイイングスタイルも兄と見間違うほど。
ガードからインサイドプレイと1~4番をこなすユーティリティー
プレイヤーとして活躍。兄との違いはどこだ?


二ノ宮康平(慶應義塾大学ユニコーンズ2年)
そのスピード感あふれるプレイ、切れ味鋭いプレイにご注目。
ゲームメイク、セットプレイは現在修行中。
志村の背中を見て学ぶ。


吉満俊孝(国士舘大学バイキングス3年)
アクシデントに泣いた昨年。復活を期してきたこの1年。
千葉IHでは、橋本とともにスーパーサブとしてフルコートのディフェンスには
欠かせない存在。福大大濠時代の“最速の男”ヨッシーの異名復活か?


橋本竜馬(青山学院大学2年)
吉満同様、福岡中学界の首領(どん)鶴我先生の懐刀的ガードとして
育てられた。今年のトーナメントでも、土壇場で何度も青山学院大
の窮地を救った。肝っ玉の座ったガード

竜馬

・・・・・・・・・……★☆

普段JBLや学生の試合を見てない人にもと思って、前の日の夜中に書いたもので、本人たちにもこのイベントの意味を伝えるキーワードを入れておいたものでした。
まっ、いいか(笑)


特に、後から参戦が決まった。ヨッシーと竜馬については、いろんな方が福岡大附大濠つながりと思っているでしょう。実はそれだけではありません。恩師つながりなんです。以前Mさんのクラブチームの練習ににヨッシーが参加したことがあり、その練習後ご飯を食べながらのバスケット談義で盛り上がりました。

その時のネタの一つに、Mさんが反応しました。それはヨッシーが百道中学校の時の話でした。恩師である鶴我先生(現在は姪浜中)からどういうバスケット哲学を学んだかという話の中の一つ。
その時のヨッシーの口から出てきた言葉はまるで牧師かよ、と思えるものでした。


『欲しければまず与えよ』


つまり、こういうことです。
自分がシュートを打ちたいと思う時は、ただ打ちたいということをアピールするのではなく、スクリーンに行く。すると自分にもシュートチャンスが必ず生まれる、と。

ヨッシー1

スクリーン

ヨッシー2




凄く含蓄のある、プレイに引っ掛けた言葉だなぁと。
そういう話を、毎日昼休みに先生がミーティングで話すんだそうです。
もちろん話はそれだけにとどまらず、いろんな話をしたんですけどね。

そんな鶴我先生の愛弟子の2人ですから、今までまったく絡みのないDAYGO’Sに入ってもちゃんと対応できるという自信が私にはありました。2人だけ慶應とは関係ないけど、実際うまくやっていたと思います。

ボールが欲しければ、スクリーンに行く。あるいはパッシングでボールを回して展開していました。
だから、自分たちのシュートチャンスも生まれ、ためらわず気持よくシュートを打っていたんだと思います。


そして、この日午前中のクリニックからお手伝いに参加してくれた2人にも、きっと何か得るものがあったはずです。


つづく。

わー、まだ試合ネタじゃないし。次は今晩にでも書く予定です。
載せられる範囲の写真も夜に更新します。
すみませーん(汗) 某チームの練習にいってきまーす。

フィールド・オブ・ドリームス 3~つばめグリルで

2008.07.16
イベントの方のメイキングを主にお伝えするつもりのこのシリーズですが、
大事なことをひとつ、先にお話させてくださいね。

このブログの副題でもある、『明るい未来計画』、
その重要な方の意味について。



Bさんのことです。




Bさんと出会ったのは、2005年、千葉でインターハイがあった年です。
息子とネットを通じて知り合うことになりました。

そこからお付き合いが始まり、体育館でお会いしたり、メールや、ときにはうちに遊びに来てくれたりで、バスケットに関するいろいろな話を聞いていくうちに、

私、

すごいなぁ、って、思っちゃったんですよね。



何がすごいって、
「見てきたものの情報の量」です。

圧倒されるのは、知っている量ではなく、
それをその眼で見た、という事実の量の方で、


これはね、

例えば、どこかのチームが、誰かの指揮により、苦難の末、全国制覇を成し遂げた、
ということのすごさとはまた、全然違うすごさで


バスケットボール、というものを外から眺めたとき、
チームがあって、そこにプレーヤーという生き方があり、指揮官がいてそこに、指導者で生きるという生き方が、それを支える、という点でトレーナーや、スポーツメーカーの存在などがあって、応援する人がまわりにいて、観戦を楽しむ人がいて・・・、
と考えていくなかで、



「伝える」という職業の人たち、


その人たちの存在がね、
私にとって、ものすごく大きな意味を持ち始めたんですよね。





もともと私も、(プロフィールにもありますが)、美大の出(笑)、グラフィックデザインという分野をかじってきた人間ですので、伝達することの醍醐味、のようなものには明るかったんです。

Bさんとおしゃべりする中で聞くバスケットの話はどれも興味深く、いつも思っていたのは、
私ひとりで聞くにはもったいない、という思いでした(笑)




もうほんとに。

へー、と思うことが満載で。


もちろん、それを職業にしているBさんだから、仕事としてのその場所が確かにあるんですけど、
それだけじゃほんとに、もったいないじゃん!!と思う気持ちが募っていて、
あるとき、うちのパパさんに相談しましてね、

ここでなぜかパパさんが登場するんですけど、

それはおいおい話すとして、




Bさんが隠し持っているはずの(笑)、まだ公の場に出されていない、バスケットのとっておきの話を引き出すのに、機関誌みたいなものが出せないかと企てて、勝手に「明るい未来計画」と名づけ、ふたりでBさんをランチにお誘いしたんです。

あとでBさんが、「明るい未来ランチ」と呼ぶことになるその場所は、Bさん指定の、「つばめグリル」。




その1年後、

前日にbj仙台89ERSへの入団が決まった志村さんと私が、初めてお会いする場所です。





卵から雛が、
空を低く飛ぶつばめ
季節が変わることを知らせてくれる
幸福の鳥です。




さて、
イベントの話に戻りますね。

フィールド・オブ・ドリームス 2~卵のとき

2008.07.14
イベントが実現されるまでのその期間、
鳥でいうと「卵を温めている間」ということになりますが

前にも6月のどこかでお話したように、
私自身はバスケットの経験が少ないものの、まわりには、さまざまな形で「バスケを本気で好きな人」がいて、一方で私は、成り行きとはいえ子どもにバスケの楽しさを伝える立場に関わりながら、

単純にいうと、
私の知っている人と、私が関わっている状況とをうまくつなげられないのかな、と、

子どもに、「こんなすごい人たちがいるんだよ」というのを伝えたいのと、
伝えることで、
こんな、
私なんかがちまちま教えるより、見せちゃった方が早い、というか、
その空気に直に触れさせた方が、よっぽど・・・





知識で教えるよりね、
感覚に訴えた方が強い、ということはありますよね。


子どもには、もともとその能力が備わってる。





そんなこんなで、
「思い」はずっと、心の巣の中で温められていて、
あるとき、Bさんという人に出会い、親交を深めていく中で自然とそんな会話が生まれ、
Bさんから、「私でできることがあったらお手伝いしますよ」という言葉をいただいたんですね。

一年前の春です。

Bさんが家に遊びに来ていて、
そうそう、ふたりとも肩こりが激しく、たまたまBさんの知り合いで、うちの地元に当時オープンしたばかりのみなみ接骨院へ、電気治療のほか最新の治療器具を体験に(笑)でかける道中のことでした。


Bさんが言ってくれた、「私でできること」の中で、自分の知っている人を呼んでクリニックをしてもらうこととか・・・という提案があって、ふと、「あ!彼ならぴったりかも!」という人物が・・・




運、って不思議ですよね。

Bさんに会う前から、「ルーズボールの志村」、「慶應を45年ぶりに優勝に導いた志村」、その上、「運営(スポーツマネージメント)にも興味を持っている志村」、というのは私の中にあって、
それはそれで、全く別の次元でそこにあっただけなのに、
何かの拍子にそれが、一気につながってしまうのですから。



「構想」はそのとき、すべり出したんです。




もしも何か、やりたいことが思いついたら、
ただただ、やりたいなー、と思っているだけじゃ、前に進みませんよね。

手段を考えなくちゃ。

この場合、それをするための「場所」があって、それをする「人」が確保できれば、
「それ」は実現が可能になるのですから、

Bさんは「人」へ
私は「場所」へ

動き始めたんです。




いつまでも卵のままじゃ、
いられませんから。

フィールド・オブ・ドリームス 1~夢の場所

2008.07.12
M(今日はコーチ)です。

外部コーチをしている中学で練習試合があって、保護者の方(お父様)が応援に見え、解散するまでの合間にお話をしにいったところ、「この前はありがとうございました♪」と言われました。

この前・・・って、、?

イベントのことでした(笑)

あんないいものを見せてもらって、って、おっしゃるの。
それはもう、満面の笑顔で。
お隣のお母様も、「もう、(こどもよりも)主人の方が楽しみにしてて」と追い討ち、お互いに、「前の日は眠れないくらいでね(笑)」って、言い合って、

あの日のことを、ふり返られました。

志村さんの、大学での活躍はご存知だったみたいで、それまでは大学のバスケをよく知らなかったけど、と言いながら、「あのときのあの人たちがあんな間近に見られるなんて」と、
本当に、それはそれはいい笑顔でね、

それを聞きながら私も、
うれしかったんです。
とても。
(練習試合の結果はそっちのけでした)




来年もできそうです、とお伝えすると、びっくりした様子でした。

でも、事実なので。

1年間を、この日のために、

次はどんな人が来るのかな、とか、
次はどこが相手になるのかな、とか。

この日を楽しみにして1年を過ごせたら、
いいですよね。


私もそうしたいです。



みなさんはいかがですか?





前に、このブログで、映画『フィールド・オブ・ドリームス』のお話をしました。


とうもろこしの畑である日、
空から降る声を聞く。

-それを作れば、彼はやってくる-



みんなが、
反対するんです。

それはばかげたことだ、って。
なんの得があるんだ?って訝るの。





・・・なんの得があるんでしょうね。

それを作ったからって、
何が手に入るのか。





・・・
何が、
手に入るのかな。



わかりませんね。


それでも、
小さな女の子が言うんです。

ホットドッグを食べながら。


手作りの観客席の、最上段で、

風に吹かれて

髪をなびかせ、



こんな風に。





「みんなが見に来るわ」


みんな・・・
毎日の生活があって、忙しくて、
いろんなことがあって、対処して、

でもある日、

その毎日の暮らしの少しのすき間、
そのすき間を埋めるささやかなこと、






映画では、

それが野球なんですけど、





私たちは、


バスケットでした。





途中、主人公の一番会いたかった人がマウンドに現れて、
それはとても幻想的なシーンでね、

「ここは天国か?」と問う場面がある。

主人公は答えるんです。

「いや、アイオワだ」

って。

とても現実的な、場所の名を。





あの日のことをふり返り、
「まるで非現実的なことのように思う」と、
顧問の先生もおっしゃったけど、



現実です(笑)

お話のつづきをしましょうか、



夢の場所、の話です。

ハーフタイムショーのムービー

2008.07.05
B@出張中です。す、すみません。
イベント終わってからも忙しくてなかなか更新する時間がありませぬ。
メールの返信もできず…あわわわわ。


実際、季刊誌の秋号にイベント報告をする予定なので、
ここでは裏話的なものを紹介しようと思っています。


さて、今回はTAMA&DAIから掲載の許可をもらったので、
好評だったハーフタイムで披露されたフリースタイル バスケットボール
 「TAMA&DAI」のパフォーマンスの一部をムービーでご紹介しましょう。
※いまさらですが、画像、ムービーの複製はご遠慮ください。


TAMA前


ハーフ直前、TAMAの顔にも緊張が走ります。

★その1


★その2



take写真


最後は2人だけでなく、志村を呼び込んで一緒に。
記念写真を撮るポーズもとったりして(笑)


負けず嫌い王・タケちゃんは、ベンチに戻って3個のハンドリングに挑戦。
たまたま、うまくいって、それを見ていた人はくすっと笑ったり、拍手をしたり。


試合後には、こんなポーズで写真も(笑)3人2

タケ&弾


近況・・・

2008.07.04
M(鳩使い)です。
主婦業と指導の合間を縫って、発送作業に追われています。
近所にある宅配の営業所に日々通いつめ、大空に見送る鳩のごとく、季刊誌とエコバックを送り出しているところです。

さて、早いものでイベントからもう一週間が過ぎようとしています。
先週の今日、明日が当日というこの時間(現在夜の12時)、この時間は確か、必死になってプログラム作りに没頭していたのではなかったかしら。
自宅のプリンターで両面印刷をしたので、結局明け方の4時過ぎまでかかり、少しだけ仮眠して会場に向かったのでした。

あらためて、
当日は雨で足元が悪いにもかかわらず、見に来て下さったみなさん、お手伝いしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
この一週間私たちは、イベントの反省を含めた後片付けと、ご注文いただいたものの発送作業、それと、お世話になった方々へのご報告とごあいさつに奔走中で、Bさんはその上お仕事のため、日本のあちこちに飛んでいる状況です。

イベントは、確かに終了したのですが、
あの日、あの時、あの場所で起きたこと、
あの時一緒にいた人たちと、あの場で共有したこと、
そのことの余韻が、何か、ひとつの答えのようにその人その人の心に宿って、またそれが私たちのところに返ってきているような、そんな感じがしています。

志村さんは、翌日成田からアメリカへ、チームの方々に合流し、キャンプに参加されているようです。
いよいよ正式に、仙台89ERSのメンバーとしての活動が始まったんですね。
ほかの選手の人たちからも、ブログを通して感想をいただいて、うれしい限りです。

今回のイベントで、重要な位置を示す(笑)けやき食堂さんには、先日、部活のあと夕方を過ぎてごあいさつに伺ったのですが、夜は夜で近くの大学の学生さんで店の中が満席状態、やはりあの味を持ってしたら納得の状況で、あらためてご協力いただいたことに感謝した次第です。

対戦相手となったDOPEのことなんですが、
毎週日曜日が練習日ということで、なんとイベントの日もあのあと練習をしたんだそうです。
もう・・・そういうところが「愛すべきDOPE」という感じで(笑)
明日の日曜、あらためて挨拶に伺おうと思って代表のヒデさん(季刊誌が手元にある方はご参照ください)にご連絡したら、『今沖縄です』というお返事でした。
ヒデさんは自主イベント『Hoop in the Hood』のほかにも、MCとして全国を飛び回っている人で、確かイベント一週間前は北海道にいたはずでした。
来年の第2回には、ぜひMCとしての参加もお願いしたいと思うところです。


それから、クリニックの時間とコート開放の時間にサポートをしていただいたBBT(株式会社ERUTLUC・通称バスケットボールの家庭教師)についてのお知らせですが、
7月11日(金)と25日(金)、千葉県市川市にある国府台体育館に於いて、チャリティークリニックをしていただくことになりました。
これは、私がお手伝いしているISG(市川地域総合型スポーツクラブ)とのコラボレーションで実現するものです。(お申し込み、詳細はリンク先:バスケットボールの家庭教師まで)
今回のことでは何分、資金難で、あちこちにご支援のお願いをしてまわっている中で生まれたのがこの企画です。もし希望に沿う方がいらっしゃったら、ご参加いただけたらと思います。



最後に私の明日の予定など、
午前中は外部コーチをしている中学部活のお手伝い、
午後はまた発送作業になりますが、夜はなんと、娘が初めて彼氏を家に連れてきます(涙)
どうしましょう。
家の中は今、季刊誌とエコバックとネイチャーメイド(大塚製薬)でごったがえしているというのに。

とにかくそれが一段落しましたら、
途中にしている感のある志村さんとのいきさつや、Mの目から見た今回のイベントについて、ゆっくりご報告させていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

バスケイベント第1回『We Love Basketball』のお知らせ

2008.07.01
バスケットボールのイベント開催のお知らせです!
みなさま、ぜひご参加ください。


第1回『We Love Basketball』 

●期日 2008年6月29日(日)
●日程 午前「クリニック」、午後「試合」の二部構成
●イベント開催主旨
    バスケットボール活動の普及と充実。「We Love Basketball」をキーワードに、それぞれの
    垣根を越えて同じバスケットの時間を共有する。


●午前の部 クリニック詳細
○時間 10:30~12:00
○内容 実践的なディフェンス *変更いたしました。
○講師 志村 雄彦氏(仙台89ERS)
○対象 市立松戸高校バスケットボール部
      柏市立第四中学校バスケットボール部
○備考
 見学は別途申し込み。
 見学参加費を徴収させていただきます(500円)。
 お申し込みは、お名前、ご連絡先を明記のうえ下記アドレスへ。
 お申し込み締め切り  6月23日(月)


●午後の部 試合詳細
○時間 13:00開場/14:00試合開始 ※入場無料

○対戦チーム 「DAYGO‘S vs DOPE」!!
・DAYGO‘S……志村雄彦氏を中心とする有志
石田 剛規(トヨタ自動車)
酒井 泰滋(日立)
竹内 公輔(アイシン)
田上 和佳(慶應義塾大3年)
酒井 祐典(慶應義塾大2年)
二ノ宮康平(慶應義塾大2年)
吉満 俊孝(国士舘大3年)
橋本 竜馬(青山学院大2年)

・DOPE……足立区を中心に活動する社会人チーム

○試合時間 8分×4(ハーフタイム10分)
 ハーフタイムには、フリースタイル バスケットボール
 「TAMA&DAI」のパフォーマンスをお楽しみください!

○備考
・入場は無料です。どなたでも観戦いただけます。(上履きをご用意ください)
・試合終了後~16:30までコートを開放します。プレーする人はバッシュを持参の上、ケガのないようにご使用ください。
・ビデオ、カメラなどの写真撮影はご遠慮いただいています。ご了承ください。

○その他
・季刊誌『Basketball Life』販売
・記念Tシャツ、記念グッズ 注文販売いたします。
 ※当ブログでも販売予定しています。


●場所 松戸市立松戸高等学校 体育館
 〒270-2221 千葉県松戸市紙敷2-7-5
 http://www.matsudo.ed.jp/~ichimatsu-h/
●交通アクセス
地図
 http://www.matsudo.ed.jp/~ichimatsu-h/contents/gaiyo/index.htm
[電車]JR武蔵野線・東松戸駅より徒歩13分
    北総鉄道・東松戸駅または松飛台駅より徒歩13分
[バス]新京成線・五香駅西口から
    紙敷車庫行き、市立高校下車、徒歩0分
    松飛台駅行き、終点下車、徒歩13分
   (紙敷車庫行きは1時間に1本、松飛台駅行きは1時間に2本程度)

【主催】 Basketball Life
【協賛】 (株)GANBAX / (株)ERUTLUC / みなみ接骨院・鍼灸院

【お問い合わせ・クリニック見学申し込み】
「Basketball Life」管理人M&Bまでメールにてお問い合わせ、お申し込みください。
Email basketball_life629@msn.com

ありがとうございました

2008.07.01
B@イベント終了しました。
今日1日のことを書き始めると、おそらく膨大なエントリー原稿になるんじゃないかと思います。


雨にもかかわらず会場にいらしてくれた観客の方々、大会運営にかかわってくれたすべての皆さんに、心から感謝の気持を伝えたいです。

『ありがとうございました』


体育館


フロアを陣取る真剣なまなざしに応えるような試合でした。
最後は立ち見のお客さんも多かった。



今日は、一つだけ。
ある光景を見て、今日は大丈夫だという確信を得ました。


それは、3人対30人のゲームです(笑)


ランチ


午前中のクリニックを終えて、選手たちはステージでお昼ご飯を食べていました。
私たちは2面の逆サイドのコートで、グッズや季刊誌販売の準備やら、飲み物などの補充の確認や段取りでてんてこまい状態。


クリニックを見学していたミニバスの父兄たちや、ボランティアの人たちもまだご飯を食べている状態。
ふと、逆コートを見るとランチを食べ終えた志村がシューティングをしています。さらに、クリニックに参加した、ヨッシー(吉満)と竜馬(橋本)らも、自然のシュートを打ち始めています。

そして、エンドラインには最初遠慮気味に見ていた6人のミニバスの子たちが、あたかも志村専属のボールボーイのように、リバウンドを取り、パスをしているじゃないですか。いいよー。


そのうちに、志村がタオルと飲み物を取りにこちらのコートにやってきました。
「ねぇねぇ、ミニバスの子たちもリバウンドだけでなく、一緒にやろうと言ってみて」。
OK! と、逆のコートにドリブルで戻った志村。
さっそく、その子たちが混ざってシュートをうちはじめます。
ミニバスとは、リングの高さもボールの大きさも違う。だから大人と同じボールでは大変なんだよね。


その時、あるボランティアの一人がこんな報告をしてきました。
「開場は13時ですけれど(この時点12:20)、もう観客の人がきています。どうしますか?」って。
話を耳にしながら、目は逆コートを見ていました。
すると、シュートはいつのまにかオールコートのゲームに。志村に加えて、竜馬、ヨッシーの3人対30人ものミニバスの子たちが相手(笑)


単なる遊びの時間です。どどどーーーっと、右に左に集団移動している。
大人気なく、志村たちはミニバスの子が絶対届きそうにないところにボールを構えたり、ボールをスティールしたりして。
ミニバスの子が相手でも、負けたくないんでしょう(笑)


その時の表情がね、いい顔してるんですよ。
今日はもう大丈夫だなと思いました。


そして、開場時間前だけど、こんな空気を感じてほしくて、早々に到着した観客の方々に入っていただくことにしました。
(つづく)
Template by まるぼろらいと

Copyright ©Basketball Life All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。