bj@仙台~萩原美樹子杯@福島
2009.02.01
B@東京に戻ってきました(笑) が‥また出かけます。
仙台市体育館での仙台89ERSのホームゲームを1年ぶりに見てきました。
対戦相手は、富山グラウジーズ。
そうです、志村と宍戸の同級生マッチアップが見られるし。

本当はもっと2人が対峙する時間がほしかったですね。

外国人プレイヤーをスクリナーに。

ふとした瞬間に2人しゃべってるんですよね。どんな話してるんでしょ。
この日、朝はみぞれ混じりだった雪があっちゅーまに降り積もって、どうやっていけばいいの状態に。でも、街中はそれほどでもなかったんですが、私のいたところはチェーンなしでは車は無理っぽかったほどでした。予定していた2倍の時間をかけて、何とか試合には間に合った!
体育館に入ると当然のごとく、2人の母校仙台高校バスケット部も二手に分かれてボード持参しての応援をしていました。この大雪の中、2500人の観客が来場していました。
★━━…‥・‥…━━★━━…‥・‥…━━★━━…‥・‥…━━★
そして、翌日福島に移動。福島市ミニバス新人戦に向かいました。
この大会、元祖日本人初のWNBAプレイヤー、オーちゃんこと萩原美樹子さんの冠大会でもあるんですよ。

ちなみに、オーちゃんはミニバスの本出してたんですね。オールカラーで見やすい。
ミニバスケットボール―もっとうまくなる、絶対強くなる(日本文芸社)
この本にサインしてください、と持ってきていた人も多かったです。

女子決勝のベストショットは、これ。

この構えいいでしょ。おーちゃんの元恩師である我孫子先生率いる飯坂が、3Qまで同点から抜け出して激戦を制しました。
男子決勝ははおーちゃんはもちろん、渡邉拓馬(トヨタ)、渡邉貴子兄弟、安斎竜三(栃木)を卒業生を輩出した蓬莱(ほうらい)と青葉の対戦。

で、オーちゃんは閉会式のセレモニーのプレゼンテーターだけでなく、ベスト4についての全体的な講評や、印象を語るわけです。
そして、最後には恐怖の質問コーナーも(笑)

仙台市体育館での仙台89ERSのホームゲームを1年ぶりに見てきました。
対戦相手は、富山グラウジーズ。
そうです、志村と宍戸の同級生マッチアップが見られるし。

本当はもっと2人が対峙する時間がほしかったですね。

外国人プレイヤーをスクリナーに。

ふとした瞬間に2人しゃべってるんですよね。どんな話してるんでしょ。
この日、朝はみぞれ混じりだった雪があっちゅーまに降り積もって、どうやっていけばいいの状態に。でも、街中はそれほどでもなかったんですが、私のいたところはチェーンなしでは車は無理っぽかったほどでした。予定していた2倍の時間をかけて、何とか試合には間に合った!
体育館に入ると当然のごとく、2人の母校仙台高校バスケット部も二手に分かれてボード持参しての応援をしていました。この大雪の中、2500人の観客が来場していました。
★━━…‥・‥…━━★━━…‥・‥…━━★━━…‥・‥…━━★
そして、翌日福島に移動。福島市ミニバス新人戦に向かいました。
この大会、元祖日本人初のWNBAプレイヤー、オーちゃんこと萩原美樹子さんの冠大会でもあるんですよ。

ちなみに、オーちゃんはミニバスの本出してたんですね。オールカラーで見やすい。
ミニバスケットボール―もっとうまくなる、絶対強くなる(日本文芸社)
この本にサインしてください、と持ってきていた人も多かったです。

女子決勝のベストショットは、これ。

この構えいいでしょ。おーちゃんの元恩師である我孫子先生率いる飯坂が、3Qまで同点から抜け出して激戦を制しました。
男子決勝ははおーちゃんはもちろん、渡邉拓馬(トヨタ)、渡邉貴子兄弟、安斎竜三(栃木)を卒業生を輩出した蓬莱(ほうらい)と青葉の対戦。

で、オーちゃんは閉会式のセレモニーのプレゼンテーターだけでなく、ベスト4についての全体的な講評や、印象を語るわけです。
そして、最後には恐怖の質問コーナーも(笑)

【おまけ】
試合後は、萩原家にお呼ばれ。お料理上手の誉れ高いオーちゃん母(本当は東京出身笑)の郷土料理に舌鼓を打ちました。

凍み餅2種、昆布巻き、凍み豆腐、油揚げに挽肉とおからをつめたものの煮物。鮭の粕煮、鮭寿司、ぶり大根、厚焼き玉子、おから、なます、イカ人参、ちぢみほうれん草のお浸し、焼きりんご、果物。
ここには写ってないけど、私は特に会津の“こづゆ”が美味しくておかわり。これ一品で何品目入っているんだろう、というくらいいろんなものが入っているわけです。まさに、スローフード。
おしゃべりにも夢中になって、全部食べ切れなかった↓のが悔やまれます。
オーちゃんは小さい時からジャンクフードは食べてはいけないといわれていて、それが恨めしかったそうですが、JOMOに入ってから怪我一つしない体、立派な骨にドクターから「キレイな骨だ。お母さんに感謝しなさい」と言われたそうで、ハッとしたそうな。
食育の大切さを盛んに言われていますが、まさにその典型的な例ですね。
試合後は、萩原家にお呼ばれ。お料理上手の誉れ高いオーちゃん母(本当は東京出身笑)の郷土料理に舌鼓を打ちました。

凍み餅2種、昆布巻き、凍み豆腐、油揚げに挽肉とおからをつめたものの煮物。鮭の粕煮、鮭寿司、ぶり大根、厚焼き玉子、おから、なます、イカ人参、ちぢみほうれん草のお浸し、焼きりんご、果物。
ここには写ってないけど、私は特に会津の“こづゆ”が美味しくておかわり。これ一品で何品目入っているんだろう、というくらいいろんなものが入っているわけです。まさに、スローフード。
おしゃべりにも夢中になって、全部食べ切れなかった↓のが悔やまれます。
オーちゃんは小さい時からジャンクフードは食べてはいけないといわれていて、それが恨めしかったそうですが、JOMOに入ってから怪我一つしない体、立派な骨にドクターから「キレイな骨だ。お母さんに感謝しなさい」と言われたそうで、ハッとしたそうな。
食育の大切さを盛んに言われていますが、まさにその典型的な例ですね。
Comment
TrackBack
TrackBackURL
→ http://2008bblife.blog43.fc2.com/tb.php/112-e29c5109
→ http://2008bblife.blog43.fc2.com/tb.php/112-e29c5109
| Home |