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春号つれづれ 2

2010.05.13
今回の春号の副題、『教師であり、指導者でもある』
これ、自分の中であえて、反転したものです。

少し前まで、指導者が先にあった。
バスケットの顧問の先生たちはみんな、バスケットの指導をしたくて学校の先生になったんだと思ってました。それが一般的なのかと。

そうじゃないんだなあ、と思い始めたのは
今の外部コーチを始めて、しばらくしてからのことです。

最初、「バスケットの指導ができる先生がいない」という理由で、外部コーチの声がかかりました。
私にじゃありません、私が運営するクラブに誰かいないか、ということでした。
でも、誰もいなかったのと、お話を聞いて不憫に思うところもあって、次の人が見つかるまでの間をつなぐつもりで、

もうほんと、ちょこっと行っとくか、くらいの軽い気持ちで入ったんです。
3学期の終わりのことでした。

4月に新しく、「指導ができる先生」が異動されてきたので、これで入れ替わるのかなと思っていたら、残ることになって・・・(それでそのまま、3年がたちました)。

新しく来られた先生は、私よりずっと若い先生で、あるとき放課後の部活の終わり、帰り支度の雑談で、
「先生はなぜ指導者になろうと思ったんですか?」と
聞いちゃったんですね、私。

今ならその質問の仕方が、ちょっとずれてるとわかるんですが、
そのときはまったく、意識になかったです。


「指導者っていうか・・・」と言葉をにごした先生、

「僕は担任になりたかったんです」と答えられました。

そのときは。




は?

と思いました。

担任?


「担任・・・ですか・・・」


そのときは、言われている感覚がよくわかりませんでした。
変わった人だなあと思ったくらい(笑)


たぶん、今回の特集の、始まりはここです。


自分が外部コーチという立場で学校に出入りするにあたって
しかも顧問の先生もバスケットを追求する人だとすると
その人と一緒に教えていくわけですからね。

バスケットに対する考え方をすり合わせていかないと、という気持ちがまずあったのと、
その先生のことを知らなきゃ、という意識がすごく強くありました。
そうしないと、ちゃんとやっていけないから。


そのうちに
指導の場面のあちこちで、立場というかなんというか、
外部コーチはここからここまで、顧問の先生はここから先、ということを、きちんと考えて行動しないといけない場面が実際にあって、

ああ、そうなんだなあ、と実感することがたくさんありました。
それをわかって行動するのとわからないで行動するのでは、あとになって説明がつかなくなることもあるし、何より、子どもに対してチャンスを失うことになりかねないんです。

教えるチャンスです。

それをすごく思いました。
逆に、ちゃんとわかっていれば、2重に厚く教えることができたり、別の角度から教えたりすることができます。


大事なことは、わかっておく、ということだったんですよね。
記事を書き終えてそれが、
今また実感することです。



by M

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