ゆめ半島 千葉国体写真レポート1(成年男子決勝編)
2010.10.04
ゆめ半島千葉国体に毎日せっせと通ったBです。
やはり片道3時間は厳しく、帰ってからは夜中にはU18FIBAアジアのサイト
を見ながらPLAY BY PLAYの速報をtwitterでやっていました。疲れました~(笑)
なお、U18のデータやPLAY BY PLAY、BOX SCOREなどは今でも見れます。
※見たい試合の右端(VIEW MATCHをクリック)
U18@イエメン 予選リーグ
2次リーグ
決勝トーナメント
さて、お約束の写真レポート第1弾は、成年男子決勝です。
(少年男子の準決勝のあとでした)
試合の流れは、下から上に行く時系列となります。
去年は集合写真だけだったから(それも準々決勝のあとのもの笑)今回はサービスショット。

売れっ子・チーバくん大忙し。千葉の集合写真のあとぼーっとする暇もなく
「福岡の集合写真にも入って!」
と、いわれ、わたわたと福岡ゴールサイドへ。

終わってからも、福岡メンバーらいじられ、「最後、自分がシュート決めたかった」と言ってたヨッシー(それでも国体に間に合ったとを喜んでましたけど)と記念撮影。この船橋アリーナでは高3の千葉IHに続いて、準優勝だったね。

せっかくだから、チーバくんのペイントで写真撮りましょうと移動攻撃(笑)
「はいはい、今日はなんでもやりますよー」とみんな快くにっこり。

キャプテン岡村も宙に舞う。

後半、9点ビハインドから黒田のインサイド、高木のスリー。さらに、高木のビハインド・ザ・バックパスからゴール下の岡村に通り、絵に描いたような逆転。観客もディフェンスコール、高校生の合体応援で会場はおおいに盛り上がった。それだけに、勝利の瞬間全員バンザイポーズ。!

勝負は延長にもつれ込む。さらに、勝負所で、ガード高橋=仮エースが演技賞ものの(?)シュート動作でファウルをもらう。3フリースローは、1投、2投、3投イン。65-62千葉リード。残り15秒、福岡タイムアウト後のディフェンスも守りきってタイムアップ。

後半も拮抗した展開。福岡は、毛利(旧姓・伊藤)がインサイドで奮闘、得点を重ねるが単調となってしまった。

前半終了間際、梶原がマイナス角度からブザービータースリーを沈める。
プレイイングタイムこそ短いものの、仕事をきっちりこなす。

千葉は岡村と両チームベテラン選手が、ゲームをコントロールして、チームの軸となっていた。

千葉は、高木をはじめ、秋元、梶原、黒田ら、かつて宮城国体の時に高3で少年男子の優勝を経験しているメンバーが主体。
高木をマークするのは、福岡・川面。

さすがに、地元千葉が残っているとあって、お客さんもたくさん集まりました。
選手宣誓をした黒田(千葉教員)のトスアップから。
そういえば、準決勝前日にラジオでコメントしているのを偶然聞きました。
やはり片道3時間は厳しく、帰ってからは夜中にはU18FIBAアジアのサイト
を見ながらPLAY BY PLAYの速報をtwitterでやっていました。疲れました~(笑)
なお、U18のデータやPLAY BY PLAY、BOX SCOREなどは今でも見れます。
※見たい試合の右端(VIEW MATCHをクリック)
U18@イエメン 予選リーグ
2次リーグ
決勝トーナメント
さて、お約束の写真レポート第1弾は、成年男子決勝です。
(少年男子の準決勝のあとでした)
試合の流れは、下から上に行く時系列となります。
去年は集合写真だけだったから(それも準々決勝のあとのもの笑)今回はサービスショット。

売れっ子・チーバくん大忙し。千葉の集合写真のあとぼーっとする暇もなく
「福岡の集合写真にも入って!」
と、いわれ、わたわたと福岡ゴールサイドへ。

終わってからも、福岡メンバーらいじられ、「最後、自分がシュート決めたかった」と言ってたヨッシー(それでも国体に間に合ったとを喜んでましたけど)と記念撮影。この船橋アリーナでは高3の千葉IHに続いて、準優勝だったね。

せっかくだから、チーバくんのペイントで写真撮りましょうと移動攻撃(笑)
「はいはい、今日はなんでもやりますよー」とみんな快くにっこり。

キャプテン岡村も宙に舞う。

後半、9点ビハインドから黒田のインサイド、高木のスリー。さらに、高木のビハインド・ザ・バックパスからゴール下の岡村に通り、絵に描いたような逆転。観客もディフェンスコール、高校生の合体応援で会場はおおいに盛り上がった。それだけに、勝利の瞬間全員バンザイポーズ。!

勝負は延長にもつれ込む。さらに、勝負所で、ガード高橋=仮エースが演技賞ものの(?)シュート動作でファウルをもらう。3フリースローは、1投、2投、3投イン。65-62千葉リード。残り15秒、福岡タイムアウト後のディフェンスも守りきってタイムアップ。

後半も拮抗した展開。福岡は、毛利(旧姓・伊藤)がインサイドで奮闘、得点を重ねるが単調となってしまった。

前半終了間際、梶原がマイナス角度からブザービータースリーを沈める。
プレイイングタイムこそ短いものの、仕事をきっちりこなす。

千葉は岡村と両チームベテラン選手が、ゲームをコントロールして、チームの軸となっていた。

千葉は、高木をはじめ、秋元、梶原、黒田ら、かつて宮城国体の時に高3で少年男子の優勝を経験しているメンバーが主体。
高木をマークするのは、福岡・川面。

さすがに、地元千葉が残っているとあって、お客さんもたくさん集まりました。
選手宣誓をした黒田(千葉教員)のトスアップから。
そういえば、準決勝前日にラジオでコメントしているのを偶然聞きました。
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