Basketball Life

バスケットに生きる、バスケットで生きる

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秋号予告?

2010.10.26
再びMです。10月ももう後半。早いですねー。

さて、季刊誌Basketball Life 秋号ですが
順調に工程を進んでいるそうで、月末に発行できそうです。



私は今回、特集と、バスケ大好きな人たちを紹介する『WE LOVE BASKETBALL』のページを担当しました。
どちらも地元の、私の身近な人たちです。



またも個人的な話になってしまうのですが・・・



私が住んでいるのは、千葉県松戸市というところです。川向こうは東京都。
矢切の渡しに揺られれば、片道100円で葛飾柴又、帝釈天へお参りできます。

私が中学の外部コーチをしているのは、お隣の柏市。
毎号書かせてもらっている『よりみちでちょうどいい』は、
その中学でのできごとをつづっています。




生まれ育った場所を地元というなら、
神戸で生まれて神奈川で育った私が、千葉を地元と思うには、少々根拠に欠けてしまいます。

寅さんほどではないけれど、「流れ者」のイメージが自分の中にあって
だから逆に
地元 をことさら意識するのかもしれないです。

友人に言わせれば、「松戸も柏も一緒よ!」
だそうですけど


私の中では
一緒じゃありませんでした。



バスケットの指導を、ちゃんとやろうと思ったとき
それはまだ、ここ10年ほどのことなんですが
松戸にこんなすごい人がいるよ、と教えてくれた人がいました。

私はその人のことを(教えてくれた人のことを)
心の底から信頼していて、
そんなすごい人が松戸にいて、その人がそんな風に言うなら、
その人を中心にして、松戸がもっとバスケで盛り上がればいいなあと
まったく単純に思って

そのことを
ずっと思って



思ってきたんですけど





あるときちょっとしたきっかけから、隣町の柏市というところで
中学校の外部コーチをすることになって



なんだか、辞められなくなっちゃって、
4年もたっちゃったんです。



4年て。
結構長いんですよ、これが。

オリンピック選手がよく、4年後を目指すっていうことを記者会見で言ったりしますけど
それ、相当の覚悟が要ると思う。(なんか変な比較ですけど)



住んでいる松戸が地元だとすると、活動する柏で私は、
自分が「よそ者」という感覚がずっとあったので、
いつか撤退しないと、と勝手に思っていました。

それが4年もたつと、ちょっと、自分の意識が変わってきて
・・・というか、まわりの人たちがその・・・居させてくれたというか
居場所を作ってくれたというか・・・。




話を戻しますが
今回の特集に登場する方は、松戸市在住で、ある高校女子を率いた元監督先生です。
前々回の春号では、扉のページをご夫婦で飾っていただきました。
奥様には、ミニバスの指導現場でお世話になっています。

松戸にこんなすごい人がいる、と言われたのは、この先生のことです。
私は単純に、
本当に単純に、

経験はどこにも売ってないと思っていましたから

知識や動画は
本やDVDで手に入るけど


経験は、人に聞かないとわかりませんから

人が宝の箱だと思っていたんです。
その人をひっぱりだせば
バスケットは勝手に盛り上がっていくんだろうと




・・・すごく
せまい世界の話をしています。
松戸も柏も、同じ千葉県なのに
なんでこんなに
こだわってしまうんでしょう。

私の中に、
地元 が存在しないからでしょうか。



王子神谷の駅に向かって監督先生と歩きながらそのことを
自分の足場が松戸ではなく柏に移ってしまっていることを

意図していたことと違う道を進んで
それでも充実した毎日で



そういうもんだよ と
自分が今いるところで一生懸命やってたら
自然とそうなる と
先生に言われ



毎度超個人的な話ですみません。
次回、もう少し詳しく予告します。

by M

Comment

- king

数ヶ月前からbookmarkして定期的にチェックしている通りすがりです。

「松戸」というワードに釣られてしまいました(笑)。
自分の自宅が王子神谷の近くで、妻の実家が松戸なんです。そして私はバスケ狂です。

色々な共通点がありますねぇ。
2010.11.03 Wed 01:20 URL [ Edit ]

- M

あらまあ。
kingという呼び名の知り合いがいますけど・・・。
ふてぶてしさで強烈な印象を残す名ガード。ふだんはお掃除レンタルの会社にお勤めしています。
(ここは違うやろ)(笑)

長文にお付き合いいただき
うれしく思います。
また通りかかってください。
2010.11.05 Fri 00:01 URL [ Edit ]

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