Basketball Life

バスケットに生きる、バスケットで生きる

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歌をうたう

2011.03.13
今回の地震につきまして、
被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。
災害地で避難されているみなさまには、一刻も早い救出、復旧を祈るばかりです。


先日、最終号を発送し終えたばかりで、購読してくださっている方々の中には、東北地方にお住まいの方も多くいらっしゃいました。みなさまご無事でしょうか。

私が住んでいる千葉県北西部は、ときおり小さな揺れを感じますが、概ね落ち着いてきている印象です。
昨日までは、家族やごく身近なことで手いっぱいの状況でしたが、今日などはだいぶ余裕ができて、明日からのことをいろいろと考えているところです。



今、このページをご覧いただいている方々は、私を含め、比較的ふだんの生活に近い状況の方たちだと思われます。それがどれだけありがたいことなのか・・・私自身も身をもって感じました。

本当なら、昨日は中学で3年生を送る会、今日は一日試合会の予定でしたが、どちらも中止になりました。当然そうするべきだ、という常識的な考えの一方で、実は別の思いも私の中にあり、今日はそのことを少しお話させていただこうと思います。


昔、あるミュージシャンがラジオで答えていたことを、今も思い出すことがあります。

歌い手というものは、一番役に立たない職業である。
ひとたび戦争が始まれば、一番最初に排除される仕事のひとつだろう。
でも、
こういうことなのだ。
戦争が終わって、一面が焼け野原になって、
それでもなんとかして生きていかなければならないとなったとき、
その人たちを助けるものの中に、
歌は必ず存在する。

この通りに言ったわけではなくて、このようなことを言っていたわけですけど、
私はこのことがずっとずーーと忘れられなくて

今また思い出しているんです。

バスケットも同じだな、って。


なくても生きていけるものが世の中にたくさんあって
それでもその中には、なくては生きていけないくらい、人が大切にしているものもあります。

大切なものを大切にして生きていこうとすることを
咎める理由はないと
一バスケット人として思うところです。



悲惨な現状が明らかになって、みんなが少しずつ、自分が今できることを考え始める段階にきていますね。
私は、バスケットでできることを考えてみたいと思います。

また明日、といえる状況にあるわけですから。今、私は。
それはとても、ありがたいことだったんですね。



みなさん、明日また、一緒にがんばりましょうね。

by M

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