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Standard宮城に創刊特別対談を寄稿しました

2014.07.01
本日、7月1日にスポーツマガジンStandard宮城が創刊されます。
http://kahokustandard.jp/
※Standard宮城のHPができました。

Standardはこれまで、岩手のスポーツマガジンとして定着してきましたが、
今回から宮城バージョンがスタート。地元密着型のスポーツマガジンです。
ちなみに隔月刊誌のため、次回の発売は9月1日となります。


明成・佐藤久夫コーチと89ERS.・志村雄彦選手の創刊特別対談
「宮城の風土が育てた僕たちのバスケットボール」
を書きました。

s-CIMG2692.jpg


宮城県では書店、コンビニで買うことができます。
他県の購入希望の方はこちらから。
https://kahoku-ss.co.jp/books/standard/86703-07/


恩師・教え子のお二人、実は今回が初対談でした。
なので、あの志村選手(笑) が恩師を前に最初はやや緊張気味。
しかし、すぐにいつものペースになり、俄然対談は、ヒートアップしました。

本当は2回の連載にしたいくらいの興味深い話をたくさん聞けました。
中でも、震災の話の書ききれなかった部分をちらりとご紹介します。


志村 それまで趣味を続けられるのは幸せだと、そのぐらいの気持ちでいたかもしれない。でも、自分が生きていて命があるのなら、命を燃やし続ける。皆に影響を与え続けられるのはバスケットボールだ。コートで表現し続けることだと、向き合い方が変わりました。ケガしようが何だろうがいいと思ったし、考え方が変わった。
 自分が宮城県人、仙台人なんだ。仙台、宮城のために勝ちたい。そう思えるようになった瞬間でした。

佐藤 私はいつも家にいないし町内会とは疎遠なんだけど、近所の人たちにも頭下げるくらいのつきあい。ところが、3.11の翌朝は「おはようございます。生きててよかったね」と挨拶は変わった。その後に続いて「お宅水大丈夫? 食べ物はあるの?」お互い譲り合い助け合って生活しましょうという雰囲気が自然に出てきた。それが広くいえば、東北の気質なんじやないかと思うんだよね。自分だけがよければいいなんて、誰も思わなかった。
 スポーツはやる人だけが楽しむもんじゃない。みんなに楽しんでもらえる。その楽しみの中には、自分の今現在抱えるストレス発散の場であっていいんじゃないかと。夢と希望が湧いてくる素晴らしい内容のあるゲーム。あらためて、スポーツは文化なんだと感じた。



また、89ERSの佐藤文哉選手(明成~仙台大)とのこんなエピソード。

志村 文哉と一緒にプレイするとあっここでパスが欲しいんだなと感じるものがある。
文哉もタケさんから来た
「明成っぽい」とか言われました(笑)
「俺、仙台高校だからね」と返す。地元にいい選手もたくさんいるから、また宮城の子たちが入ってくるといい循環で回っていくのも、一つの流れができる。僕らは今まで学んできたことを地元に還元する。いい環境にありますよね。


もちろん、対談の本文はどこにも書いていないエピソードがてんこ盛りです(笑)

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