Basketball Life

バスケットに生きる、バスケットで生きる

●Home |  ●News & Topics |  ●Magazine & Goods |  ●from M |  ●from B |  ●About Us |  ●Contact | 

2014千葉IHインタビュー1

2014.09.01
インターハイで聞いたインタビューをアトランダムに紹介します。

s-CIMG7110.jpg
写真は1回戦・山形中央戦より


市船橋#4戸田貫太

敗れたけれど、近藤先生の気合いに負けないくらい
地元で自分たちが頑張っている姿を観客に見せることができた。
悔しいというよりも、すがすがしい気持ち




ーー地元インターハイで、まさかベスト8入りを前にメイン会場の船橋アリーナではなく、運動公園体育館で敗れるとは思いもませんでした。
自分たちとしては、この結果をどう受け止めていますか?

戸田
もっと上の回戦まで行く予定で、本当はメインコートで福大大濠と対戦したかった。
近藤先生が高校生の時に、ベスト8入で福大大濠に負けたという過去があったと聞いています。
それを自分たちがリベンジというか、チャレンジ精神でメインコートで倒す筋書きを描いていました。
そして、優勝するという目標を持っていました。

しかし、その一つ手前で不本意な結果で、終わりました。でも、試合をやっていて、地元開催のIHで観客の人が追い上げている時に応援してくれて、そういう得るものも大きかったです。
でも、やっぱり悔しさは残った大会でした。

ーー市船の試合は1回戦の山形中央戦、2回戦・法政大二戦とものすごく観客が多かったですね。
3回戦の前橋育英とは関東大会でも対戦して今までも因縁の相手でした。
ずっとクロスゲームの展開で、最後は3年生のディフェンスで追い上げた。

戸田
はい、観客はいつも多かったです。
追撃の時は#11畠山大がディフェンスでスティールとか、スリーポイントシュートとか決めてくれて最後ははずしてしまったんですけど、畠山の働きで劣勢から追い上げることができたと思います。

ーー高1、というより中学の時から、自分たちの代で地元でインターハイがあると言われていたんじゃないかと思いますが、地元IHのイメージはどう描いていましたか?


戸田
中学校3年の時に、自分たちが高校3年の時にインターハイがあるというのを強く知らされていました。
だから、高校を選ぶときも市船を選んで地元IHで活躍したいなとという気持ちが強かったです。
目標としてたインターハイの年になって、IH予選も無事優勝できて目標としていたIHが目前にやってきて、チームの雰囲気も良くて、モチベーションも高く臨んでいました。

初戦の山形中央戦は近藤先生からも、「一番の山場」と言われていて、そのとおり接戦の展開になりました。
最後までわからない試合になりましたが、何とか競り勝ち勢いに乗って次の法政大二戦は大差で勝てました。

3回戦前橋育英とは、関東新人でも対戦して延長でギリギリ勝ったんですけど、そんなに差のない相手だとわかっていました。実際3Qで少し点差が開いてしまい、追いあげたら勝てる見込みが出てきて、気持ち的にはすごく楽しくて、終わって敗れてしまい悔しいんですけど、個人的にはその時悔しいというよりも、すがすがしい気持ちでした。
観客の方が応援してくれる中で、やれたことに喜びを感じました。


ーー最後の追い上げの、がむしゃらに食らいついていくことが市船橋のバスケットのスタイルかな。
そういうバスケットが観客も見たかったのでは。

戸田
近藤先生はエネルギッシュな方なので、近藤先生の気合いに負けないくらい地元で自分たちが頑張っている姿を見せれたことで、船橋市民が協力してくれる中で地元インターハイ。もしかしたら、あきらめてもおかしくない場面で自分たちは地元でプレイするという特別な思いがあったので、運営とかやってもらっている分自分たちが恩返しできるのは、やっぱりバスケットしかないから。

普通の練習試合とか、普段の大会だったらもしかしたらあきらめていたかもしれませんが、声援をもらって頑張れたと思います。観客の声援をもらって自分たちも頑張れるし、自分たちの頑張った姿を見てもらってますます応援が増してくれました。それがすごくうれしくて。負けてしまったんですけど、感謝してプレイができました。

みんな悔しそうにしていたんですけど、宿舎に戻って楽しかったと言っていて、地元に応援されるってすごいんだなとあらためて思いました。


ーー今後に向けて、足りない部分、課題は?

戸田
自分たちは平均的には高さがあると思うんですが、飛び抜けて高いわけではありません。
前橋育英戦でも、要所でリバウンドを取られました。
リバウンド、ルーズボールを徹底して、ディフェンスリバウンドを一発で取るとか、オフェンスならチャンスにつなげるために取るとか、という基礎部分。また、青木が中心なんですけど、今回はマークされていて得点をとれていませんでした。
青木だけになる時間が多いと思うので、そこをボールを他に配ってもう少しバランスよく点を取れれば。

s-CIMG7121.jpg


単発に外からシュートを打ってしまう傾向があるので、もっと速攻でいってみたり、ゴールに向かって行く気持ちを出してみたいと思います。


取材・写真 清水広美

Comment


管理者にだけ表示を許可する

TrackBack

TrackBackURL
→ http://2008bblife.blog43.fc2.com/tb.php/362-d73ad562
Template by まるぼろらいと

Copyright ©Basketball Life All Rights Reserved.