Basketball Life

バスケットに生きる、バスケットで生きる

●Home |  ●News & Topics |  ●Magazine & Goods |  ●from M |  ●from B |  ●About Us |  ●Contact | 

フィールド・オブ・ドリームス 1~夢の場所

2008.07.12
M(今日はコーチ)です。

外部コーチをしている中学で練習試合があって、保護者の方(お父様)が応援に見え、解散するまでの合間にお話をしにいったところ、「この前はありがとうございました♪」と言われました。

この前・・・って、、?

イベントのことでした(笑)

あんないいものを見せてもらって、って、おっしゃるの。
それはもう、満面の笑顔で。
お隣のお母様も、「もう、(こどもよりも)主人の方が楽しみにしてて」と追い討ち、お互いに、「前の日は眠れないくらいでね(笑)」って、言い合って、

あの日のことを、ふり返られました。

志村さんの、大学での活躍はご存知だったみたいで、それまでは大学のバスケをよく知らなかったけど、と言いながら、「あのときのあの人たちがあんな間近に見られるなんて」と、
本当に、それはそれはいい笑顔でね、

それを聞きながら私も、
うれしかったんです。
とても。
(練習試合の結果はそっちのけでした)




来年もできそうです、とお伝えすると、びっくりした様子でした。

でも、事実なので。

1年間を、この日のために、

次はどんな人が来るのかな、とか、
次はどこが相手になるのかな、とか。

この日を楽しみにして1年を過ごせたら、
いいですよね。


私もそうしたいです。



みなさんはいかがですか?





前に、このブログで、映画『フィールド・オブ・ドリームス』のお話をしました。


とうもろこしの畑である日、
空から降る声を聞く。

-それを作れば、彼はやってくる-



みんなが、
反対するんです。

それはばかげたことだ、って。
なんの得があるんだ?って訝るの。





・・・なんの得があるんでしょうね。

それを作ったからって、
何が手に入るのか。





・・・
何が、
手に入るのかな。



わかりませんね。


それでも、
小さな女の子が言うんです。

ホットドッグを食べながら。


手作りの観客席の、最上段で、

風に吹かれて

髪をなびかせ、



こんな風に。





「みんなが見に来るわ」


みんな・・・
毎日の生活があって、忙しくて、
いろんなことがあって、対処して、

でもある日、

その毎日の暮らしの少しのすき間、
そのすき間を埋めるささやかなこと、






映画では、

それが野球なんですけど、





私たちは、


バスケットでした。





途中、主人公の一番会いたかった人がマウンドに現れて、
それはとても幻想的なシーンでね、

「ここは天国か?」と問う場面がある。

主人公は答えるんです。

「いや、アイオワだ」

って。

とても現実的な、場所の名を。





あの日のことをふり返り、
「まるで非現実的なことのように思う」と、
顧問の先生もおっしゃったけど、



現実です(笑)

お話のつづきをしましょうか、



夢の場所、の話です。

Comment


管理者にだけ表示を許可する

TrackBack

TrackBackURL
→ http://2008bblife.blog43.fc2.com/tb.php/39-5a3acc1c
Template by まるぼろらいと

Copyright ©Basketball Life All Rights Reserved.