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インカレレポート3 九州産大・金丸兄弟シューターの極意を伝授

2017.12.09

九産たれまく


#11金丸亮太、#7米須楽人

九州産大金丸と米須

インカレレポート3
九州産大・金丸兄弟シューターの極意を伝授
兄弟、親子シリーズ


去年九州産大は、最後の最後に出場権を逃してしまった。
最後に鹿屋体大と対戦、勝てばインカレという状況下敗れ、4位に終わったからだ。
毎年4年の先輩が築いてきた。今年は自分たちの代でもあり、何が何でもインカレに出ることに照準を合わせてきたと、キャプテンの#11金丸亮太は言う。

「小・中・高・大とやってきて、自分にとってのインカレは学生最後の全国大会。卒業しても社会人として続けますが、
学生と社会人では違う。学生しか体験できないインカレを楽しみながら勝ちに行こうとみんなで臨みました」(金丸)

明治大と組み合わせが決まった時は
「自分たちより格上というのはわかっていたので、スタッフが徹底に分析して、対策を練ってきました。
断然大きいのでボックスアウトの徹底だったり、アンソニーが退場した時にどうするかを
スタッフが何回もミーティングしてくれました。九州リーグでもアンソニーにファウルがこんでしまうので。
インカレは一発勝負。いなくなるとすごく小さくなるので、小さいなりにどう守るかを考えて練習してきました」


実際には明治の司令塔である#2斎藤にかき回された感はあった。
「斎藤君が軸であることは何回分析をしてもわかっていたので、ボックス&ワンをしいたのですが、
レベルの違いを感じさせられました」


金丸の兄は、対戦相手・明治大OBである金丸晃輔(シーホース三河)だ。
座右の銘は兄と同じく“謙虚”。小さいころから、兄の影を追いかけてきた。
福岡の実家にたまに兄・晃輔が帰ってくるとやはりバスケットの話になる。
「プロの選手はそういういろいろなことを考えながらやっているんだな」と身近な存在である
兄の話に耳を傾けてきた。

お互い3ポイントシュートを武器としたシューターとしてやってきた。
小学校まではインサイドだったが、本格的にシューターとなったのは中学の時。
最初は全然入らず、手首の返しをはじめシュートに関する細かいことは兄から学んだ。
福大大濠高に進んでも「兄がシューターなんだからお前もやれ」と、田中先生、片峯先生から言われたのも無理はない。
シューターとして、兄から伝授された極意は

「兄と同様に爪を意識しています。爪がボールにひっかかって“カシュ”という音がした時は
最後まで指先をとおりボールに回転がよりかかりまっすぐ飛ぶので入るというイメージがありますし、
自分の中で浸透しています。
爪の手入れも、ひとさし指、中指と薬指の3本をそろえてます。リリースの時その3本が最後になるので。
伸びてきたり、割れそうだなと思った時は細かく切っています」
割れてしまった時はシュートが基本的に短くなってしまうそうだ。


ちなみに、九産大には、他にも兄弟、親子でバスケットボール関係の家族が多い。
2年の#7米須楽人の弟は、今年の全中オールスターで準優勝した長崎のシューターとして活躍した米須玲音(日野中)。
「すでに、弟には身長を越されました(笑) プレイはまだ負けてないと思います。弟のレベルは高く、将来はプロを目指していると聞きました。
(インカレで感じたことは)
関東の選手は今までビデオでしか見たことがありません。身体も早さも違う。
今年は4年生のおかげでインカレにこれて、斎藤さんとマッチアップ。後半はフェイスガードでつきましたが、
身長もさほど大きくないのに大きな選手に挑んだり、スクリーンもかわし、
身体の使い方も上手。それがわかったのも直接マッチアップができたから」(米須)

高倉司監督の息子さんは、東海大、拓殖大(キャプテン)でプレーヤー。とどめは、1年の#32アンソニー・ラングストンの父は、住友金属でプレーしていたディアンソニー・ラングストンなのだ。


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最小6点差まで詰め寄ったが、逆転にはいたらなかった。
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