Basketball Life

バスケットに生きる、バスケットで生きる

●Home |  ●News & Topics |  ●Magazine & Goods |  ●from M |  ●from B |  ●About Us |  ●Contact | 

フィールド・オブ・ドリームス 5

2008.10.16
感慨に、
ふけるひまもなかったです。

心の中では、おわーっ!!とも思いながら、
ともかく30分、場をつながないと、と思って(笑)

だいぶたってからです。
志村さんて、こんな声してるんだ、と。
そういえば、初めて聞くな、と。

当然ですけど。




それで、ともかく話さなくては、と必死に説明したのが、
自分の素性でした。
これがきつかった。
いくらBさんから事前に、今回のことを打診してもらっているとはいえ、
主催は私ですから、
なぜ志村さんなのか、それをきちんと伝えられなくちゃ、
そのためには、自分がどういう人間かをまず説明しないとね、
始まらないんですよね。


ところが、もう、慣れてなくてそういうの。
しどろもどろでした。
なるべくなら、思い出したくない(笑)





それでも、なんですよね、
すごいな、と思います。

今思い返しても、こう、嫌な顔ひとつせず、でした。
ちゃんと聞いてくれた感じがしてます。

私が、途中からバスケットを好きになったこと、
好きになっていくたびに、まわりにお友達が増えて、
その友達の中には、この人、本気でバスケが好きなんだ、と思える人が、

一方で私は、これからもっとバスケを好きになってくれたらな、と思う相手、
子どもたちにバスケットを教える立場にいて、
その子たちに、見せたいのだと、
本気でバスケを好きになる、というのがどういうことか、ということを。


そんな話をしたと思います。
その中で、この人なら、見ただけでわかる、という人がいる、
その人が、コートでプレーをするだけで、
それだけでわかる。
その人が、本気かどうか、見せるだけでいい、という人がいてね、


それが、あなたなんです、って。




・・・やだな。

今思い出しても、緊張してくるわ(笑)




なんであんなに、言葉が詰まったんだろ。

ま、ふだんからつっかえがちだけど。




そんな話でね、すごく力を込めた割りには、あっさりと「わかりました」と言っていただいて、
内心ガクッと、ひじが机からずり落ちるような感覚も持ちつつ(笑)

いい人だこの人(泣)
と思いました。





他のプレーヤーの方たちがどうかはわかりません。
でも、目の前の人はね、
すごく、いい人でした。

だって、
まだ何もちゃんと決まってないのに、まず先に、いいよ、と言えるのは、
それも迷わず言えるのは、

何かひとつのことが、ちゃんと根底にあるからですよね。

簡単に、揺れるようなものではない、そんなことが。



私がお伝えしたのは、
上記のことですから、
それで伝わるものがあるとすれば、
「本気で好き」ということしかないんですよね。

バスケが、好き、ってことしか。


それだけで、
知らない人と、知らない場所で、まだ決まってもないことにOKをするなんて。




なにかものすごく、
強い人なんだな、と思ったんです。

目の前の人が。






そのうちに、
自分のことを説明しなくてもよくなった頃には、思うことが話せるようになって、

とても失礼なのかもしれませんが、

初めて会った人に思えなくなっていました。

Comment


管理者にだけ表示を許可する

TrackBack

TrackBackURL
→ http://2008bblife.blog43.fc2.com/tb.php/59-1324468a
Template by まるぼろらいと

Copyright ©Basketball Life All Rights Reserved.