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フィールド・オブ・ドリームス 8

2008.11.15
6月29日に高校の体育館を借りてイベントをすること。
イベントというのはつまり「試合」で、
試合をする片方のチームは、志村さんと、志村さんが呼びかけてくれた仲間の方々。

そこまでがまず確定していて、
あと私がすることは、
そのことに関する報告と告知と準備でした。


「プレーヤー」としての年数がないに等しい分、バスケに関わる年月もそう長い方ではない私ですが、それでも、ママさん連盟のチームにいた期間や、現在につづく指導の分野で培った土壌や人のつながり、というのは少なからずあって、そのことで、いろいろな人にお世話になっていますからね。

報告は、とても重要な、第一の任務でした。

ここまでの、メイキングのお話でおわかりだと思いますが、
このイベントは、「私」という個人の発想から始まったものです。
指導を始めたばかりの頃の思いから始まって、ずっと心に温めていたものをBさんが拾いあげてくれた形で、その案に対し、会場を貸してくださる高校の先生の存在があった、というだけのことで、


あの・・・、

なんていったらいいのかな、


それはとても、ささやかなことだったんです。
最初は(笑)

くりかえしの話になりますが、
私の、一番最初の発想は、「うちの子たちに見せたい」
というだけだった。
うちの子、というのはつまり、ミニバスや、中学の子たちや、クラブで関わっている人たち、です。

ほんとに、そのくらいの感じ、だったんですよ。



余談になりますが、
Bさんと会場の先生とで1回目の打ち合わせをしたとき、観客動員の見込みについて話が及んで、
「何人くらい予想してますか?」とBさんが言うので、私、せっせとこどもの数を計算して、
「50人・・・くらい?」と答えてしまい、

ふたりの目がテンになりました(笑)

ふたりの頭の中では、(1000人以上の人がどっと押し寄せたらどうしよう…)というものだったそうで、ケタが違った。
その頃にはたぶん、このブログも始まっていたかも。
ブログの力を知らない私でした。


・・・実際試合の時は立ち見のかたもいらして、この1日のトータルはのべ1000人くらいかな?
おかげさまで、「うちの子たち」のほか、たくさんの人たちに来ていただくことができましたが(笑)





話を戻しますが、
そういうわけで、何が言いたいかというと、
この企画がその・・どこそこの協会とか、連盟とか、そういった組織からスタートしたものではない、ということなんです。

これって、みなさん、どんな風に思われますか?

これを読んでくださっているお若い方の中には、もしかしたら難しい話、と思われるかもしれませんが、ちょっとつづけさせてくださいね。




何か、大きなことを動かそうとするとき、組織の力というのは、とても重要です。
ひとりではできないことが、組織ならできるときがある。
なぜできるかというと、組織というものが、信頼を前提として成り立っているからです。


これを読んでくださっている年輩の方には、充分おわかりのことと思いますが、

要するに、組織の名前なしに何か大きなことをするには、相応の信頼を得るための、説明や行動が必要だということです。




「報告」はその意味で、大変重要でした。

なぜなら、私はこの企画を、継続させたいと思っていたからです。

たった1回の、まぼろしのイベントではなくて、毎年恒例の企画です。
毎年どこかの時期に、どこかの会場でこの会が開催されて、そのことをみんながわかっていて、「また来年ね」って思えるの。

来年は、どんな試合を見れるのかな、って。
楽しみにしながら、その日を待つんです。



それって、すごく、
楽しいことでしょう?


「楽しみ」の中にバスケットがあって、「楽しみ」があるから、生きていける。

そういうの、やれたらいいな、って思って。

だってさ、
私が今教えているミニバスの子は、やがて中学生に、
私が今教えている中学生は、やがて高校生に、
高校生は、大学に、社会人に、やがて大人に。

ずっとこの縁がつづくといいな、って思うからね。
バスケで、つながっていたいんですよね。



そういうこともあって。

一方で、
また難しい話になっちゃいますが、
これがもしかしたら、「活性化」とか、「普及」につながるんじゃないかな、と
僭越ながら、思ったものですから。




話、長くなりましたが、
そういうことで、私がかつて(もちろん現在も)お世話になった方と、ほかに、この方にはお知らせしなくては、と思われる方には、なぜそれをするかの根拠を記した要項を手に、ご報告にあがりました。
膨大な準備の合間に行なったため、中には失礼を承知でお手紙にてご報告させていただいた方もいるし、もうほんとに、恐縮ながらお伝えしきれなかった方もいます。

継続を糧に、今後もお伝えしていきたいと思っています。



ご報告させていただいた中に、県の強化を図る立場にいらっしゃる方にお話させていただくチャンスがありました。ここでも私は緊張しながら(笑)、自分の素性とその主旨を必死に語ったのですが、その方は、話を充分に聞いて理解を示してくださったうえで、「個人だからできることもある」という話をしてくださいました。瞬発力という意味で。
これには勇気づけられました。







ブログでは、報告というより、「お知らせ」するのに精一杯で、この辺りの詳しいお話ができませんでした。
なので、突然の告知に、「これってなんなの?」と思われた方もいるかもしれません。
何分、あの頃は超×30倍くらい(30に根拠はありませんが笑)忙しかったもので・・・。

そんなこんなで、このシリーズ、『フィールド・オブ・ドリームス』はもう少しつづきます。

なんか字ばっかりで・・・すみません。
実は、Bさんにお尻を叩かれながら書いてます(ウソ)
みなさんにとって、つまらない話になっていないかな、と心配しながら。




イベントのあとで、ごく内輪だけの懇親会がありました。
継続について、最初にお会いした時に志村さんにはすでに承諾をいただいていて、
なごやかな会の中では、次に誰を呼ぶかの話になりました。

その候補の話題にもなった方に、先日お会いして、お話をうかがってきたんですよ。
それが次回の、冬号の特集になります。


「あの日」があったから、つながっているものもあるんですよね。
なのでどうぞもう少し、おつきあいください。

Comment

すごい!! - ルリっち

感動しています。

“それはとても、ささやかなことだったんです”

小さな事でも、その情熱・熱意・行動力・・・・が実を結んだのですね!!
「うちの子たちに見せたい!」
すべての原点がソコにあり愛情に溢れています。
だから共感・共鳴する方々に巡り会えたのですね♪

これからも楽しみにしております。
頑張って下さい。応援しています。

2008.11.16 Sun 22:13 URL [ Edit ]

- M

>ルリっちさん

ありがとうございます(涙)

すごく、こう・・内輪っぽいというか、個人的な話になってしまうので、おもしろくないよね、と思いながら書いていたものですから・・・うれしいです・・・(ぐすん。)

がんばります。

いつかお会いできる日があるといいなぁ、と思っています。
2008.11.17 Mon 13:12 URL [ Edit ]

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