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フィールド・オブ・ドリームス 10

2008.12.01
さて、イベントは、本格的な準備の段階に入っていきます。

今回、志村さんの呼びかけで集まってくれるのは、JBL選手3名、慶應義塾大学の選手3名、(のちに青山学院大、国士舘大より2名)、皆さん現役のプレーヤーで、その合間にイベントに参加してくれるわけですから、

絶対に、ケガだけはさせられない、という気持がありました。

もちろん、相手チームのDOPEのみなさん、それから、見に来てくださる人たちにも、ケガや事故は、あってはなりません。

このことを強く意識させてくれた人物が、みなみ接骨院院長の、鈴木美波さんでした。


たまたま同じ松戸市内に接骨院を開設してらして、Bさんを通じてご縁のできた方。
イベントが具体化する前から何度かお会いして、そのときから私たちの意志をお伝えしていたので、開催が決まったときにはすぐに、スタッフとしての協力を承諾してくださいました。

また心強いことに、このみなみさんという人は、実は、「運営」のスペシャリストでもあったんです。
バスケットのプレー経験もありながら、大学時代には、学連(関東女子学生バスケットボール連盟)の委員長として、大会運営を取り仕切る立場にいた人でした。

(・・・ってブログに書いていいですか、と先日うかがったところ、『昔の話です!(笑)』って言われましたが)



イベント開催が刻一刻と近づくある夜、診療時間が終わるのを待って、近くのファミレスで打ち合わせをさせていただいたとき、

ひとつは、当日、ケガや事故があったときのため、ブースを設置し待機してもらうこと

をお願いし、その点についてあれこれ話し合ったのですが、

もうひとつ別の点で、つまり、運営に関することで、多大なアドバイスをいただきました。



・・・それはもう、すごいスピードで、
ノートに書き取りながら私が途中で、うわーっ、ちょっと待ってくださーい!とあわてふためくくらい(笑)、たくさんの注意事項があがりました。

会場までのアクセス、駐車場での案内と警備、受付の仕事、動線を明確にするための掲示物、靴を履き替えるときの対処、スリッパの準備は? もし雨が降ったら? 傘置き場や、ゴミ箱の設置、トイレの見回りも・・・

もうね、ああ、そういわれればそうだ、と思うことが次から次へ、


もし車いすの方が見えたら、どの経路を使うか、とか
緊急時や、それぞれの部署でイレギュラーが発生した時の連絡系統をどうするか、とか

一気に。

すごいでしょ?

さっきまで、診察してた人が、ですよ(笑)



試合を企画したわけですから、試合のための準備(用具のことなど)は私も当然思い浮かぶのですが、ここまで細かくは、絶対考え付かなかったと思います。

このとき、みなみさんから最も強く言われたことは、
水分の確保でした。

6月といえば、湿度と温度の上昇から、熱中症が最も心配される時期で、
会場が普通の公立高校の体育館で、観客の方が大勢見込まれる場合、
もうそれだけで、人の熱気で引き起こされる可能性が高いと

選手の人ももちろんですが、観客の人にも必ず、
水分の確保が必要です、と言われました。





私は、その責任の重さから、あらためて、大変なことを実行しようとしているんだと感じました。

もしも、

何か手違いがあったり、急な変更を余儀なくされたら。

試合中に急病や、大きな事故が発生したら。

もしも大地震が起こったら?


そのときは、どうしたらいいか。



どうしよう・・・では済まされません。




それでも、
やるんですよね。

人の手を借りて。

できる、と思うから、やるんです。
だって、
ここまで書いただけでも、どれだけの人が、その意志を表明して、参戦しようとしてくれているか。

その人たちの力が、後押ししてくれるんですよね。
かつて前例のない、この企画に。




イベントでは、試合に先立ち、クリニックを連動させることになっていました。
対象は、会場として使わせていただく高校の、バスケットボール部のみなさんと、私がお手伝いしている中学の生徒たち。(本当はミニバスの子たちも・・と思ったのですが、年代の差が広くなりすぎるので断念)

そのこともあって、仙台に戻られている志村さんと何度かメールのやりとりをさせていただきました。
その中で幾度となく志村さんの方から、『イベントを成功させましょう』という言葉があって、そのたびに、勇気づけられる私でした。

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