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12/23WC 元JBL選手コーチ対決は続く

2008.12.23
B@始まりましたよ、WINTER CUP2008。
(以下WCと略)


本日男子の注目カードは、サブアリーナのDコート。下の写真を見ればわかるように大入り満員。
例年と違って、サブアリーナにも観客席が設営されたものの、入りきれない観客がエンドライン沿いにも何重もの立ち見の人垣が出来ていました。



育英岡部


ブロックショットに飛ぶ前橋育英#7岡部健太(1年)は、207cm。注目の大型ルーキーです。


岡部の今年の命題は、体力、技術力の向上もさることながら
『譲次、公輔(ともに登録は205cm/98kg)ら竹内兄弟の体重を上回ること』(前橋育英・安西コーチ)
でしたが、すでにクリア。身長はすでに竹内ツインズを上回っており、入学当時のひょろひょろだった体型に比べると、かなりバランスの取れた体格になってきました。
『目標は99kg』と、岡部はさらに身体を作り上げたいと意欲を見せています。



そして、このカードのもう一つの注目点はともにJBLで活躍したプレイヤー同士の対戦でした。

育英安西

前橋育英・安西智和コーチは、土浦日大~日大~いすゞ自動車ギガキャッツで活躍したPG。土浦日大時には胸元にスパッと入るアシストを身上としながらも、3年時のWCには、決勝で40点を稼いだ記録を持っています。


東海大四佐々木

片や、東海大四・佐々木睦己コーチは東海大四を初めてベスト8に導いたエースセンター。(WCではなく、当時は春の高校選抜でしたが‥)
日体大~松下電器と進み、母校のコーチとして赴任しました。とはいえ、WCは3年ぶりの出場。
道予選決勝では、旭川工を87-86とからくも1点差でかわしての出場です。




試合は、東海大四が終始主導権を握ります。岡部の高さを意識しながらも、前橋育英のゾーンを粉砕。東海大四は、3年の#7増田が26点、16リバウンドと気を吐きました。
増田と岡部(7点、18リバウンド)とのマッチアップにも着目してみました。


増田は、岡部のポジション取りに対して、身体を密着させるシール、ボックスアウトにとどまらず足元をがっちりロック。これで岡部は動きを制約されてしまいました。確かに上背の利はあるのですが、ボックスアウトをはずす術はまだ心得ていません。
普段と違った体力の消耗で、前半から息を荒げています。
さらに、岡部にボールが回るまでにシュートと空回り状態。相手のペースのまま、コートを往復するほどつらいものはないでしょう。


そういえば、譲次、公輔が3年のWC制覇時にも東海大四はその洛南と対戦しているのですが、この時佐々木コーチが1年目でした。場所は寒い学習院大体育館。1試合を通してオールコートのディフェンスでセンター陣がかなり高い位置から、譲次、公輔に対して行くコースを先回りしてボディチェックを再三にわたって行っていました。さすがは、センター出身のコーチと思った記憶があります。


こんなディフェンスをおそらくされたことがなかったはずで、体力の消耗とともに、竹内ツインズは精神的イライラ感をつのらせていたことを思い出します。しかも、岡部はまだまだキャリア不足。
そのダメージは大きかったと思います。


それでも、ディフェンスからの踏ん張りで前橋育英は追撃を仕掛け、前半終了時にはここまで当たりのこなかった#4中野のスリー、スティールからの速攻で1点差と迫ります。
しかし、3Qで勝負は決しました、 東海大四は、キャプテン#4佐藤、#14須田、#15西川の2年コンビらの活躍で、何とか一桁差でくらいついていた前橋育英を突き放しました。


最後は3年を下げ新チーム体制で臨んだ前橋育英。昨年、岡山学芸館を相手に粘りに粘って、残り7秒からシューターフォーメーションからのスリーを沈めて逆転勝ちを収めた同じコートで今年は悔しいタイムアップの時を迎えてしまいました。



とりわけ、大型センターは時間がかかります。来年は有望ガードの加入も決まっており、縦のライン
の強化されるはず。やはりいいPGがいてこそ、センターは生きてくるはず。
名PGだった安西コーチの手腕で、岡部を生かすPGの存在が待たれます。



取手松陽豊文


余談ですが、この試合のテレビ解説? ゲスト? は取手松陽の佐藤コーチでした。(右から3人目)
土浦日大の先輩後輩として、普段から兄弟チームとして交流のある前橋育英と取手松陽。
夏の埼玉インターハイで取手松陽は初陣を飾ったのですが、この東海大四に大量リードから、逆転負けを喫しています。その取手松陽のリベンジとも公言していた安西コーチ。取手松陽の選手たちも応援に駆けつけていたのはいうまでもありません。
佐藤コーチがどんな解説をしているのかにも注目ですね。



そして、JBLコーチ対決第二弾は実はまだまだ続きます。
この勝者・東海大四と2回戦で対峙するのは、佐藤信長コーチ(能代工~明治大~住友金属~アイシン~福岡レッドファルコンズ~パナソニック・トライアンズ)率いる能代工となるからです。

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