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WC12/25 ラストゲームで新記録ラッシュ! 

2008.12.25
B@ちょいお疲れモード。WCも3日目となりました。


今年の会場の東京体育館は例年とちょっとコート設営が異なっています。
全試合テレビ放映のため、テレビカメラのポジジョンキープのために、例年ならぱメインコートに4面とるのを3面。報道席もエンドラインではなくサイドラインとなります。


毎日、今日はどの試合にしようかなと思いつつ、どんどん試合は進むし、Cコートからせいぜい様子がわかるのは隣のBコートまででAコートはかろうじてスコアが見えるか見えないか、という感じです。
Cコートから、Bコートの能代工と東海大四のあららーの試合模様を気にしながら、目の前のゲームもチェック。結局、東海大四は出だしの失敗を取り戻したのに、ラストチャンスを生かせませんでしたね。
明成-出雲北陵を見ながら、Aコートの福岡第一と土浦日大戦も気になってしかたありません。ディレードに持ち込んでいた土浦のベンチのテンションで、点差が縮まっている、離れたと一喜一憂で図っていました。見ていた人に話しを聞いていました。やはり、第一はディフェンスです。

海斗1
初戦の感想を聞かれる明成キャプテンの石川海斗。


微妙に各コートの時間がずれていきます。
前半拮抗していたサブ・アリーナの市船-奈良育英の試合が3Qで、市船が#8鍵富のスリー2連続をはじめサブメンバーの奮闘で点差が開いたのを機に、再びメインコートに上がると、Bコートでは次の試合の洛南と宇都宮工がトスアップ、てなぐらいずれまくり。困った困った。

水沼
スリー9本をはじめ、洛南戦で31点を稼いだ宇都宮工#4水沼孝広


というわけで、いろんな試合を見てきた人がかわるがわるやってきて、情報交換をしていきます。
中には、次の試合の実況するアナウンサーがきて『インターハイで主力だった選手がいないのはなぜなんですか?』と、まるで駆け込み寺状態に。ネットワークを生かして、さっそく電話で某Dランドに子供さんを連れていっている人に電話で問い合わせ、事の真相を調べたり。(結局、予選までは出ていたPGとFが本大会に出ていないと判明)


洛南と宇都宮工戦の途中で、Jスポーツのアナウンサー渡辺さんがやってきました。
『今日(の実況中継は)は、トリプルゲームだった‥』
と、お疲れの模様ながら、今まで見た試合の話をしてきます。静岡の某高校時代、プレイヤーだった渡辺さんの話は面白いし、実況もわかりやすい。ある試合で、コーチが8点差の時にタイムアウトを請求していたのになぜか流されてしまい、時間がとまらず流れがいってしまったためににコーチががっくりした姿を見て、思わずアナウンスでフォローした話など、聞いていました。


背中ごしののAコートでは、藤枝明誠が4Qでかなり得点しています。
『あれーー、ひょっとして1試合最高得点を狙ってませんかねー』
これはちゃんと調べたほうがいいね、と過去のデータを教えてもらいました。
ラスト2分で、いよいよ記録まで10点差。

男子は 1991年 2回戦 能代工154-68鹿沼東
女子は 1987年 2回戦 昭和学院134-73明徳商


あっ!!!


そうなんです。昭和学院は、藤枝明誠の西塚コーチが指導していたチームなわけで、ひょっとして単に男子の記録を更新するだけでなく、男女の記録を作ったコーチとなるのでは!
ということで、Bコートが終わるとくるっと向きを変えてAコートに釘付けとなりました。
残り1分をあまして、つてに142点と歴代タイ記録。このときゴール下でシュートを決めたのは、#6藤井君。
タイスコア

さらに、記録は更新。ラストの得点も藤井君でした。
渡辺さんは現場ディレクターに記録をわかっているかを確認に行きました。当然、何回も連呼していたそうです(笑)

新記録

最終スコアは藤枝明誠162-79海部
西塚コーチは、マネジャーと話したあと頭をぽんとたたき(多分この時個人スコアを確認していたんでしょう)何気なく、海部のキャプテンと挨拶をかわして握手しています。

西塚コーチ


すかさず、近寄って、
『先生、記録わかっていたんですか?』と声をかけました。男女の過去のスコアをいうと、あっさり知らなかったと。さらに、

『それで藤井は何点取った? 79点だと思うんだけど。
試合が始まる前に、80点を狙ってみろと言ってたんだ』って。

???

#6 藤井祐眞君は、 79点(3P 2/4、2P 30/42、フリースロー13/15)
#10 藤井佑亮君は、 54点( 3P6/9、 2P16/ 21、 フリースロー4/6)

そうなんです。私たちはずっとこの試合を見ていたわけではなかったので、個人スコアは意識していませんでした。この試合、1試合のハイスコアのみならず、個人記録の歴代記録をも更新していたのです。

#6藤井 79点→歴代1位
#10藤井 54点→歴代4位
となりました。同じ藤井君で名前の1文字まで似ていますが、兄弟ではありません(笑)

ちなみに、これまでの1試合の個人最高得点記録は

■1972年3月30日 
明大中野・北原憲彦 歴代1位→2位に
準々決勝・海南戦にて58点(98-82で勝利)

■2003年12月23日
高崎商・塩山隼輔 歴代2位→3位に
1回戦・中部工戦にて56点(81-145で敗戦)

ということで、すでに観客席にいた藤井祐眞君を先生が『ゆーまー』と叫んでフロアまで呼び戻してくれましたので、さっそく話を聞いてみました。

藤枝明成藤井

『うれしいです。試合前に80点狙えといわれていたんですが、1Q終わって19点。スリーはあいていたらどんどん打って、1対1でドライブして、ジャンプシュートを打つようにしていました。後半頑張りましたが最後は疲れてしまって(苦笑) それでフリースローを何本か落としてしまって、あれを決めていたら80点行ったと思うのですが‥』

これまでの最高は地区大会の64点か65点。それもすごいと思うけれど。湖東中(島根)時代の最高得点は40点後半だとか。普段のシュート練習は?

『練習後の自主練で100本インと朝練で。トータル200本くらいです』

もしも、また80点狙えと言われたら?

『もう1回はキツイですね(笑)』

はにかみながらも、とっても素直なお答え(爆)。
松江から静岡にきたのも、『全中の時に声をかけられたので』という理由でした。


というわけで、記録のニュースは早いほうがいいかなと思いこちらを優先アップしました。

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